私たち、高専ガールズです☆

私たち、高専ガールズです☆

カテゴリ: 女子学生PR
掲載日時: 2012-6-25 9:00

「高専って男子ばっかりの学校じゃない?女の子が入学しても大丈夫なのかな?」
そんな不安を持っている女子中学生の皆さん、大丈夫です!
釧路高専の女子学生たちは元気はつらつ、キラキラ輝いています。
そんな現役高専ガールズが、おしゃれなカフェで、学校生活についていろいろと語ってくれました。

高専ガールズ☆、トークスタート!
先生 さて、今日は高専の女の子PRです。釧路高専の各学科(機械・電気・電子・情報・建築)女子を代表して5人のガールズに集まってもらいました。
「高専でも女子がこんなに頑張っているんだよ」「学校生活も楽しんでやっているんだよ」っていうことを、女子中学生に少しでも分かってもらえるような話し合いにしたいな、って思っています。みなさん、美味しいお茶とお菓子を食べながら、普通にいつもの生活のことをしゃべって下さいね。そこから私たちがおいしいところを拾っていきますから、大丈夫よ。(笑)では、始めましょう。
入学のきっかけと、入学前の不安
先生 まずは、高専に来たキッカケを、聞かせてほしいんだけど…。
S.Y 私が高専に来たのは、もともとパソコンが好きで、高専の情報科だったら、このプログラミングとか色々出来て楽しそうだなと思って。
先生 不安とかは無かった?
S.Y 親元離れて寮生活になるので、寮生活が一番不安でした。今のところ大丈夫です。
K.N 私は「劇的ビフォーアフター」というテレビ番組で、建築がいいなって漠然と思っただけで、あとは…自由な校風、そこが大きかったかな。入学した後も、ちゃんと建築に興味は持ちましたよ(笑)。
先生 ビフォーアフターの影響って、やっぱり大きいのかな。
K.N 私の周りは、ビフォーアフターの影響を受けたって人が多いです。
先生 周りに高専の知り合いとかはいた?
K.N 同じ学校から入った人が5人いたんで、そんなに心配はなかったです。
Y.A 私はパンフレットを見て「就職率100%」というのにまず惹かれて。オープンキャンパスに参加して、体験学習で自分がやってみて楽しかったし、こういう仕事に就けたらいいなと思って、電子工学科に入りました。
先生 何か心配なことはなかった?15歳である程度、自分の道を決めちゃうわけじゃない。
Y.A 最初はすごく不安だったんですけど、ちょうど私たちの代から制度が変わって、二段階学科選択制度もあったので。
先生 4年生が二段階学科選択制度の一期生なんだよね。
Y.A そうなんです。それもあるので、入学した後でも(将来のことを)考えられるかなって。

(飲み物運ばれてくる)

S.F 私は父の影響が大いです。父が自営業で電気工事関係だったので、私も電気の道にということで小学校くらいから高専に行くことは決めていました。
一同 え〜!すご〜い
先生 ご家族は、高専に行くことは賛成してたの?
S.F そうですね。電気関係の道に進むのがまぁ普通というか、姉も工業(高校)の電気科なんで。
先生 あら〜、濃いわね(笑)じゃあ、ゆくゆくはS.F電気を継ぐ、みたいな?
S.F いや〜、それはまだ分からないですね(笑)でも後継ぎはいないですね。
先生 じゃあ後継ぎをどっかから引っ張ってくればいいんじゃない?(笑)
S.F そうですね(笑)
先生 不安なこととかはなかったんですか?
S.F はい、全然!高専に入れば会社が継げる、みたいに小さい頃から思っていたんで(笑)。まずは高専の電気科に行かないと、何も始まらない。
R.Y 私は父親が造形がすごい好きで、私にそっち系の仕事に就いてほしかったらしいんです。でも絶対行きたくなかったんですよ。父親に反抗的な時期だったんで、でも推薦が狙えるんじゃないかってことで、とりあえず受けて、落ちればもう地元の高校に行って、そのとき興味あった専門的な道に進みたいなって思っていたんですけど、学校の先生がたには「高専に行け」って促され、親にも言われて。
先生 そうだったの?じゃあ推薦で受かったってこと?
R.Y はい。
K.N よくそれで推薦受かったね、志望動機とかちゃんと伝えられた?(笑)
一同 あはははは
R.Y ずっとしゃべっていて…(笑)
K.N すごい!女優だ(笑)
R.Y でも今はすごい楽しいですよ。
先生 入る前に不安だったり、どうしようって思っていたことは?
R.Y 実家から出たくなかったです。家族といるのが好きなんで、離れるのは絶対いやだなって思っていて。今はおばあちゃんの家で下宿してます。本当は女子高に行きたかったんですよ。でも(高専に)入ってみて、やっぱりすごいギャップを感じましたね。
先生 えっ、どういうところが?
R.Y 男子ばっかりで臭そう、とか(笑)そんなにキレイじゃなさそうとか。あと、中学生の頃からずっと男友達がいたことなかったんで、「就職率100%」だけを頼りに。

学科のちがいで男子も違う??
S.F 「男だらけ」とか全然考えていませんでした。「ま、いっか」みたいな。ただ電気のことしか考えてなかった。
先生 R.Yさん、さっき言っていた「クラスが男臭い」とか、そういうのはもう平気?
R.Y もう慣れましたね。最初は休み時間にトイレに行っていて、教室に戻ったらオエってなってたんだけど(笑)
K.N え〜、そんなに?うちそんなにしないよ。
R.Y だって建築だもん。
K.N まだ若々しいニオイがしているのかな?うちのクラスって(笑)
S.F だって女子が多いからさぁ。
K.N あ、そういうことか。先生、どうですか?教室入ったら男臭いですか?うちのクラス。
先生 いや、今の建築はナヨッとしてるというか…なんか電気とか機械みたいな勢いはないね(笑)
K.N 機械とかは、もろに男って感じだもんね。

二段階学科選択制度について考える
先生 じゃあ、R.Yさんはそんなに男子が苦手なのになんで男子が多い機械にしたの?すごく気になる。
R.Y 最初の希望は女子の多い建築・情報・機械・電気・電子の順だったんです。建築はやっぱビフォアアフターとかですごい興味はあったんですけど…(笑)。でも実際入ってみて説明を聞いていると、機械科の説明がすごい魅力的だったんです(笑)あと、私も二段階学科選択制度だったんで、入ってから行きたいところを見極めるしかないなって。
先生 うまく(そのシステムを)活用したパターンですね。
K.N でもこのシステム、あまり良くないと思ってた!そこに入りたいって思っても、サボってたらそこの枠に入れないってことだもんね。
先生 R.Yさんが言うように、それなりにうまく機能しているところはあるのよ。ただやっぱり、希望者が多い学科は成績順で決まるので、成績が下の方だと結構大変かのしれない。残念ながら希望じゃない学科に入ってもここも面白いなって思ってくれたらいいんだけどね。でも、殆どの人が結局は、行きたい学科に配属されています。なので、当然クラスの人数のバランスもバラバラになってきますね、それはまぁ仕方ないかな。
K.N うちらのときは、そういうの関係なく全部きっちり分けられたから、均等な人数だけど、選べるからこそ人数にばらつきが出る。
一同 なるほど〜。
S.F でも、いい制度だと思うけどな。
S.Y 一年生から専門やりたかった、って人には、違うのかもしれないけど。
学校生活あれこれ友達関係〜女子寮〜部活〜

(ケーキが運ばれ、しばしケーキタイム)

先生 学科が違っても友達はできるのかしら?
S.F 全然心配ありません。できます。他学科でも仲良くしています。
R.Y 1年生のときは本当にバラバラなんですが、学年が進むにつれて仲好くなれます。
先生 これは5年生と4年生の大きな違いですね。(5年生には二段階学科選択がないので)
S.F 今でも、違う学科で毎日お昼一緒に食べていたり。みんなで集まっていますよ。
先生 R.Yさんは、部活とか同好会をたくさんやっているよね。忙しい?
R.Y バレー部が週3で、科学ボランティアが週1で、美術と演劇はその合間を縫って…。空いた時間はレポートやったり。
先生 でも部活は楽しいのね。
R.Y 楽しいです、楽しいです。勉強で「あぁ〜」ってなった時も、ストレス発散になります。
先生 次はS.Yさん、女子寮のことを教えて。
一同 知りたい知りた〜い!
S.Y ……。寮はいい所ではない。
一同 えぇ〜!
S.Y いや、寮だったら色んな学科の先輩がいるんで、二段階学科選択制についても、その学科の先輩に色々聞いて決めたり、学科が決まってからも色々教えてもらえたり。そういうところはいいです。でもやっぱり、大楽毛って端っこじゃないですか。友達が通生(自宅から通っている学生のこと)の人が多かったら、あまり休みの日に遊びに行けなかったり…。だから寮に引きこもっている人もいる(笑)。
S.F 確かに、寮の人って、ずっと寮に引きこもっているイメージが強いかも。遊びにあまり行かないよね。
先生 それは寮の問題っていうより、大楽毛の問題かじゃない?(笑)
S.Y あ〜!確かに。
S.F でも学校近いのはいい。
一同 うんうん。

やっぱり女子はちょっと「特別」なの?
先生 じゃあ5年生の二人、女の子がちょっと特別って思うことってない?
K.N え、あまりない。
S.F 建築は結構女子多いからじゃない?電気は男子が圧倒的に多いから特別。うちは席選ぶときも絶対、一度女子が好きなところを選んでから、みんなが決めていく。
K.N え〜!なにそれ!
S.F だから、まずはうちらに選ばせて、その周りで男子が決めていく感じ。
一同 え〜いいな〜!
S.F 何でもそうかな。いろいろ優先してくれる。
先生 電気は特別なんですね。R.Yさん、機械はいかがですか?
R.Y そうですね。みんな平等です。なんかもう、男女関係なくって感じで。一つ上の機械の女の先輩も言ってたんですけど、ぜんぜん分け隔てなくって感じ。強いて言うなら、先生が優しいってこと?ちょっと課題が遅れてしまっても、男子ほど怒られないっていう(笑)。
先生 えっ、そうなの(笑)それは初めて知ったわ(笑)。電子は?電子も人数の割合で言ったら女子はそんなに多くないでしょ?
Y.A そうですね。クラスは4人しかいないですけど、機械と同じで「平等」って感じです。
S.F え〜、うちのクラスが特別なのかなぁ。
先生 中学生の女子の皆さん、電気が狙い目ですよ(笑)でも、きっと今の5年電気が特別なんだと思うけど。
S.F うちのクラスは優しいですね。先生も女子には優しいです。レポートとか「ちょっとここ書けなかったんですよね」って言ったら、「いいぞ〜」って。女子クオリティで通るときがある(笑)。さっきR.Yさんも言ってたけど、男子には答えとか教えてくれなくても女子には「ここはこうだよ」って教えてくれる(笑)
先生 優しいね〜。でも、女子だからって理由で成績評価が甘くなるってことはどの学科もないですから、そこは誤解が無いように!ところで、情報はいかがですか?
S.Y 情報も平等です(笑)。レポートとかもメールで送信して提出になるんで、女子優先とか本当になくて、席替えも先生がプログラムで勝手に(笑)
一同 え〜!
先生 さすが情報だね(笑)
S.Y 二年生のときもパソコンで、そういうサイトがあって、パスワード入れて、一週間後に座席決まりましたってメールきて。
一同 え〜!かっこいい!
S.Y 前の席がいい人は先生に言っておいて、前の席からまたランダムに、みたいな。
S.F 電気はワイルドで、「ここがいい人〜?」って男子が。決め方がワイルドですね。女子と男子がかぶったら、絶対うちらが優先で。うちらとじゃんけんしてまでその席を取ろうとする人はいない。
先生 え〜、もしかしたら、普通の高校とそういうところは全然違うのかもしれないね。
S.F 絶対違いますね、そこは。

「高専だから」の進路選択
先生 じゃあ次は、進路のことを聞こうかな。5年生の二人は、もう進路は決まっているでしょう。S.Fさんが就職。K.Nさんが進学。じゃあS.Yさんから。
S.Y 自分は就職したい。高専に来たのも「就職率100%」に惹かれたし、勉強きらいだし、今やっていることもだんだん専門で難しくなってきたし、このままこの先勉強したくないなって思って(笑)。大学に行くのもなんかやだな〜って(笑)
K.N そんなに勉強したくないんだ(笑)
先生 高専に来ると、否が応でも勉強しなきゃならないから、勉強でお腹一杯にはなってくるかもしれないね。
S.Y 短大卒までと同じ学歴になるから、そこから大学はもういいかなって。
K.N でも専攻科で大卒ですよね。
Y.A 私も就職一本で来ています。
先生 4年生くらいになると、就活のためのいろんなことが始まってくるでしょう。具体的に考えているの?
Y.A それが全然見当がつかなくて。で、一応今就職希望で専攻科に行こうか悩んでいて。開発部門になると専攻科に行かなきゃならないし。で、ちょっと今まだやりたいことがハッキリ決まっていないんですけど、でも専攻科もアリなのかなって。ずっと揺らいでいます。
S.F 就活担当の先生から聞いたんだけど、開発とかになると自分が作った図面を、現場で指導をすることもあるから、モノを作る人より設計する人の方が上らしい。
先生 設計管理っていう仕事ですね。工業高校卒までだと、工場の現場までだけれど、高専を卒業して専攻科まで行くと、そういった開発設計部門のほうにも行けるチャンスがあるのは大きいかもね。電子って、就職先に女子と男子で違いがあるのかな?
Y.A いや、聞いたことない。まだ分からないかな。
先生 電子・情報はたぶん、あまりないかもしれないですね。
K.N 建築は大きいですよね。
S.F うん、電気も。
先生 業種によってはまだ、女性が進出していない分野や、環境的に厳しい職場がどうしても、ありますからね。R.Yさんは?まだ3年生だけど、将来、就きたい仕事とか何か考えていますか?
R.Y 就職はしたくないです。こういうとよく反感買われるんですけど、勉強が好きなんで。
K.N いや、いいと思うよ。
R.Y なんか、知識を詰められるうちに詰めておかなきゃって。
S.F かっこいい!
R.Y もし就職して、その後大学行きたいなって思ったときに、私けっこうチキンなんで、年下の中で大学入れるかっていったら絶対入れないんで、それなら今後悔しないうちに、取れる学歴とっておいて。
先生 そうだね、普通高校の3年なら既に大焦りの時期だろうけど、高専の3年はまだ考える余裕があるよね。
R.Y はい、私の友達とかも「まだ決まっていない、どうしよう」って言ってるんだけど、まだ1年くらい考えられるから。

女子中学生へのメッセージ
先生 最後に。あまりカッコつけなくてもいいから、中学生の女の子たちへのメッセージをお願いします。
K.N 実は自分の妹には若干(高専進学を)止めました。「興味がないなら来ない方がいいよ」って(笑)。
先生 えっ、妹止めたの?そんな、高専PRなのに(苦笑)。
K.N 妹は将来の夢が高専の5分野ではないので。それなら来る意味はないじゃないですか。
先生 でも、逆に言えば「興味があるなら来ればいい」ってことね。
K.N あ、そうですね。興味がある人は勧めます!それから、う〜ん、あと薦める理由は…。あ、入りやすい!
先生 え、入りやすい?どういうこと?
K.N 推薦選抜制度があるから中学校の成績をある程度キープしておけば、学力試験を受けなくていい。高専は入りやすいっていうか、推薦制度をうまく使えるっていうのがいいと思います。あと、興味があるんだったら、迷わず来たらいいよ、ってことが言えるかな。
先生 なるほど、そうですね。最初から推薦を狙っているなら、中学校全体の成績(特に3年生)が重要だけど、受験勉強はちょっと楽かもしれない。でも推薦じゃなく、学力で受ける時はその場の勝負が大きいですね。
S.Y でも入試簡単でしたよ。
K.N えっ、頭いいんじゃん。
先生 S.Yさんが入試問題が簡単だって言ってます!それは初めて聞きました(笑)
Y.A 興味があれば本当に専門のことを重点的にやってくれるので、いいと思います。それから部活は、高校生だと3学年しかいないですけど、高専だったら吹奏楽部で言うと1年生から専攻科2年生までいるので、いろんな人と交流できるって部分はいいかなって思いました。
S.F イメージでは「勉強大変そう」とかいう不安はあると思うんですけど、先生方や先輩たちがすごく勉強をサポートしてくれます。入ってからすごく大変だったんですけど、女の子少ないから、知らない人とかにも「ここ、どうなんですかね?」とか聞いたら教えてくれるんです。先輩方にトップの人を聞いて、その人にわざと話しかけたりして「ここ分かんないんですよねー」って聞いたら、すごく教えてくれる。だから、先輩たちをうまく利用したら、勉強は心配ないですよ。ふふふふ(笑)
先生 やりますね、S.Fさん(笑)
S.F そういうふうに、生きてきました(笑)
S.Y 5分野(専門分野)に関しても、これって決めたらいっぱい勉強できるし、先輩方とも仲良く出来たら、どっちの道に進むか先輩たちに個人的に聞ける。他の学校だったら職員室に先生がいっぱいいる感じですが、高専だったら教員室に一人ずついて、話しやすいです。それから、校風も自由で、私服だからオシャレも出来るし、髪とかも染められるし。他の学校と比べて自由なところがいいですね。
先生 そうね。オシャレは出来るよね。逆に上下スウェットで学校に来ちゃうこともたまにはあるみたいだけどね。
一同 あははは。ある〜。
R.Y 他の学校に行った同年代の友達と話をしても、今、就職難じゃないですか。地元の進学校に行った子でも就職するのは難しいけれど、でも進学するとなっても、二流大学に行ったって就職できないし、一流に入る頭もないし、同じ学力だとしたら高専行った方が、就職の面ではいいのかなって思いますね。個人的にはバリバリ働きたい感じなんです。目指せキャリアウーマン!って感じで。だから、そうやって考えると、絶対高専の方が道は開けているっていうか。自分だけで立って居られる女の人って、すごくカッコイイじゃないですか。
K.N 大槻先生のことだね。
先生 え?私はもちろん、いつでも自分で立つよ。
一同 あははは
先生 そう言えば、R.Yさん、最初は高専が嫌で嫌で仕方なかったって言っていましたが、今はどう?
R.Y 男子のこともあったけど、最初、高専はみんながやるような(普通高校のような)勉強をしないのが、嫌だなと思っていたんです。でも、実際学んでみるとなんかのめり込んでしまって。楽しいです。授業とかも、興味がある分野だとすごく聞き入っているというか。
先生 授業を聞き入っちゃうんだ!素晴らしいね。みんな、見習おう(笑)
では、皆さん、こんなところで宜しいでしょうか?今日はありがとうございました。

(完)

釧路高専 女子のチカラ! (平成23年1月収録)

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女子学生PR
掲載日時
 : 
 2011-11-10 11:45

2011年1月31日に東京青少年オリンピック国際センター開催された、全国高専英語プレゼンテーションコンテストに参加した釧路高専の3人の女子学生にいろいろなお話を聞きました。
今回のインタビューはコンテスト直前に聞いたものです。


左 5年 建築 S.S さん
中央 5年 情報 Y.S さん
右 4年 建築 K.Y さん

 ◯全国高専英語プレゼンテーションコンテスト!

全国英語プレゼンテーションコンテストとは?


全国55高専からビデオ審査を勝ち抜いた10校の代表が、自分たちが調べたこと、普段、考えていることなどを、パワーポイントのスライドとともに、約10分間を英語で発表する大会です。

先生/55高専中の10校だからすごいですね。

Y.S/ 実際にエントリーする学校は20校くらいなんですけどね(笑)。

先生/でも、実際のところエントリーまで持っていくのが結構すごいことなんですよね。

Y.S/ そうだと思いますね。やっぱり、先生の指導力は大きいです。

S.S/ 英語にどれだけのその高専が力を入れているのかにもよりますね。

先生/そういった意味ではプレゼンに一生懸命やれる先生がいる釧路高専はラッキーですね。

Y.S/ そうですね。

先生/では、今回のプレゼンのテーマ教えて下さい。

S.S/ 「Nursing care: not somebody else’s、but everyone’s problem」です。介護問題は他人のごとでなくて皆の問題です、っていうことを主張してみました。日本語タイトルにすると「介護問題を身近に考える」みたいな感じかな。

Y.S/ 私たちは今回、身近にあったこと、自分の体験したことを中心に、発表して来ます。

 ◯英語は好き!

先生/今回の出場のきっかけは?英語の先生にスカウトされたの?それともやりたいと?

Y.S/ スカウトです。去年の6月ぐらい英語の先生から電話がかかってきまして、「出ない?」みたいな、そんな感じでした。私は以前にも出ているので、とりあえず私に話が廻ってきて、で、先生が前々から目をつけていたこの2人が…。

K.Y/ 私は、去年、誘われて、スピーチでエントリーしました。

Y.S/ アメリカに行った後だもんね。

K.Y/ そう、2年生の途中から約1年間、アメリカに留学してました。

先生/ そうでしたね。スピーチ部門は一人で喋るの?個人戦みたいな感じかしら?

K.Y/ はい。1人で5分間ぐらい話します。去年は北海道からたくさんエントリーがあって、それでビデオ審査でダメだったんですよ。だから、本選まで行けなかったんです。

S.S/ 私は、やはり以前に出場していた先輩が英語の先生に推薦してくれて、誘われたって感じです。

先生/スカウト来たんですね?やはり選ばれし3人なわけだ。

S.SY.SK.Y/そうですね(笑)

先生/基本的に皆さん、英語は好きなの?

S.SY.SK.Y/そうですね。

Y.S/ エアとかね。

S.S/ 英語暗唱大会みたいなやつです。中学校の時とかありました。

Y.S/ あと3年の時、オーストラリアに行ってきたっていうのも、今回、先生に誘われた理由かもしれないです。

*釧路高専は2年おきに希望者による、オーストラリア語学研修があります。

先生/語学研修も行ってるんですねー。じゃあ、やっぱり、英語が好きな3人ですね。英語、高専でも大切ですよね。

Y.S/ 大切ですね。自分で頑張って英検2級をとりました。

K.Y/ 自分も2級を合格しました。

S.S/ 私は2級、受けました!一同(笑)

K.Y/ 準1級、何回も受けたんですけどダメでした。

Y.S/ あ、そうなの?すごーい!私はもう、受ける気すら起きない。2級で満足したもの(笑)。挑戦します!英検にも求められる級、高いところに挑戦します。

先生/準1級はハードル高いですよね。きっとこれからも色んな機会に英語はすごくつかうと思うし、英語がわかるとネットも英語のサイトとかばんばん見れるし、世界が広がりますよね。

 ◯部活のこと

先生/部活のことなど教えて下さい。S.Sさんは陸上部だよね?

Y.S/ 私も陸上部です。

先生/あ、そうなんだ。陸上部仲間なんですね。

Y.S/ そうなんです。だから私1 人だけ情報だけど・・・、ここ(S.Sさんとの間)がすごく仲良くって、建築の中でも結構入っていったりして。

S.S/ そうそう。学科が違っても全然、仲いいし。

*学科が違うと交流がなさそうだけど、女子同士は人数も少ないこともあり、部活や寮生活を通して割と仲良しさんが多いです。


先生/種目は、何やっていましたか?

Y.S/ ハードルやってました。

S.S/ 私は800mです。中学校までバレーをずっとやっていたんですけど、こっちに来て初めて陸上やりました。とりあえず100mから始めて、で、高跳びとか、色々砲丸とか投げたりしたときもあったんですけど、高専大会で種目が「100m、800m、幅跳び、砲丸投げ」しかなくて、800m で出たら走れたから「それで行こう」みたいな感じでした。

*高専には高専だけの「高専体育大会」があります。女子種目は少ないので全国大会に行ける可能性は大!


先生/K.Yちゃんはデザコンですよね。

K.Y/ そうですね。挨拶とかもして。

先生/そうだよね。日本語でもプレゼン上手いよね。

K.Y/ いえいえ。

*高専はロボコンだけではなく、建築系の「デザコン=デザインコンペティション」と情報系の「プロコン=プログラミングコンテスト」があります。釧路高専では同好会として活動中です。ちなみに2011 デザコン全国大会は釧路市開催でした!

 ◯学業と将来のこと

先生/5年生のお2人の進路は?

Y.S/ 私は進学です。東京の国立東京農工大学の工学部に進学します。向こうに行ったら、一応、寮に入りたいなと思っているんです。去年、1つ上の先輩も行ってるので、多分大丈夫だと思うんですけど…。

先生/楽しみですね。ところで卒研は順調ですか?どんなことをやってるのかしら?

Y.S/ 順調…終わってみないと何とも言えません(笑)。内容はアルゴリズムの研究ではあるんですけど、説明するのが難しいですね。「あのグラフ書いて説明しますけど」ってなっちゃうんで。

先生/プログラムが早く動くための仕組み?

Y.S/ まずは、そんな感じで…。

先生/S.Sさんは就職ですね、INAX ですよね。

S.S/ はい。

先生/卒研のことを説明してもらえますか?

S.S/ 設計なんですよ。「BOOK PARK」という題で、地元本別に図書館とかコミュニティ施設とかを造る計画を提案します。景観としては堤防のデザイン+公園のようなそういう場所を作ります。建築的にこうバーンといった建物じゃなくって、本別って田舎なんで、エコで自然と溶け込む感じの建築をつくろうとしています。

先生/地域の景観づくりですね。素敵です。

先生/K.Yちゃんは、もう進路決まってますか?

K.Y/ 進学したいです。進学先は、自分の行きたいところには今の成績だとちょっと推薦では難しい…みたいな感じでまだまだ絞れてないんです。色々とやりたいことがあるので、忙しい状況で、今から試験勉強して学力試験で行くというのは厳しいので、推薦狙っているんですよ。それで色々考えています。大学は4年生の成績順位で、行けるところが決まってしまうところもあるので大変です

S.S/ だから4年生の進学組はすごいもう皆、「順位、順位」って感じでやっていた。

先生/大変ですね、4年生が正念場ですね。じゃあ5 年生になったらどんな研究をやって、どんなことを建築学科で勉強していきたいかな?

K.Y/ 卒研は最初設計が良いなと思っていたんですけど、設計はやはり時間がかかる気がするので、それはちょっと置いておいて、論文にしようかなと…。その分、時間に余裕が作れたら、今取れる資格とか取っておきたいなと思います。福祉住環境コーディネーターとか、宅建とかインテリアコーディネータとか、色々あるじゃないですか。2 級建築士は卒業しなきゃ無理なので、そういう条件のないやつなら勉強して取れるかなと思ってます。

*釧路高専では他にも情報・電気・電子・機械それぞれ、在学中に取得できる資格が沢山あります。


先生/将来設計がしっかりしていますね。

K.Y/ いやいや、そういう訳でもないんですけど…。卒研は、今、論文をやるとしたら、構造系よりは、環境とか設備が好きです。

先生/環境の先生も良い先生です。研究室はちょっと散らかっていますけど、それを許してもらえればぜひ来て下さい。5 年生の2 人はゴールが近いいです。もうちょっと頑張って下さいね。

 ◯女子寮ってどう?

先生女子寮のことを教えて下さい。K.YちゃんとS.Sさんはずっと寮ですね。寮はいかがですか。

K.Y/ 寮は…、規則正しくなるかな。

S.S/ 寮は楽しいです。今は、寮長なので2 人部屋+冷蔵庫なんで、リッチです。寮長になって、なお一層快適。(笑)

先生/女子寮の中は皆仲良しなの?ちょっとしたトラブルとかはあるのかしら?

S.S/ やっぱり何も無い訳じゃないです。同級生同士の仲違いや、先輩後輩との関係とか色々その都度大変なことはありますけど、最終的に全部良い経験になったなとは思いますね。

 ◯高専の女子ってどんな存在?

先生/なんだかんだ言って、高専って男子より女子の方が少ないでしょ。そう言うのでちょっと特別だなって思うことある?

S.S/ 私の場合は、建築がやりたくて来てるんで「建築」となった段階で男の人の社会じゃないですか、建築は。それが解りきっていたので、覚悟の上で来ているから、何か嫌なこととかは覚悟してきているんであまりないです。

先生/なるほど、そこまで覚悟してるのは偉い。K.Yちゃんは何かある。

K.Y/ 中学生の頃は、男女の差はあまりなくて普通にして過ごしてきたけど、高専だと「女の子先に行かせろや」みたいな…。私はむしろこっちに来て、結構女の子に対して優しいですね。そういうのがあって、結構「気を使うんだなぁ」ってビックリしました。

先生/結構、高専男子優しいんだね。いい話を聞きました。

S.S/ 女子が少ないから、なんか希少価値あるよね(笑)。

 ◯理系女子を目指す人にメッセージ

先生/皆さんが、高専を選んだきっかけって何だったんだろう?

S.S/ 私は漠然と昔から「家」が好きだったので「家自体」が「建物」とかがすごく好きだったので、やっぱり、身近にあることが理系とか工学に繋がっていたってことですね。

K.Y/ 以前は、あまり意識したことがなかったんですけど、親とかの仕事の関係で引越をすることになって、そこで住んだ家が最悪だったんです。そこで「建物」の有り難さとか太陽の暖かさとか、そういうのに気づいて「もっとこういう家に住みたいな」とか、色々不満が出てきて興味を持ちました。

先生/自分でなんとかしようって?

K.Y/ はい。

先生/キッカケは色んな所にあるんだね。最後に高専だけじゃなく、理系の学校とかに行こうと思っている女の子達ってやっぱり少ないと思うのだけど、自分が感じる「こういった所が理系の魅力だよ」とかっていうのがあったら、メッセージとして伝えてもらいたいのですが…。

Y.S/ 高専を目指している女の子に、うーん…。よく考えてから来いとか?

S.SK.Y先生/(笑)

先生
/確かに、そりゃそうだね。普通の高校とは勝手が違いますよね。

S.S/ 中学生くらいの女の子の選ぶ職業って、「保母さん」とか「看護婦さん」とかそんなイメージがあるけど、まだ職業がより解っていないというのもあると思うんです。何か調べて考えてはいると思うんですけどね。その中で、理系というか…。高専だったらどの学科でもそうですけど、結構身近にあるもの、建築だったら「建物」だし、情報だったら「コンピュータ」とか、電気・電子・機械でも全部すごく身近で生活を便利にする物じゃないですか。なんで、そういう物を作り出すこと「ものづくり」が好きな女子がそもそも少ないのかな(笑)「つくっていく」とか言うのにワクワクする人は、とても楽しいと思います。

先生/うーん、そうだよね。その通り。

K.Y/ うん。まとまっていたから、もう何も言うことない。

Y.S/ じゃあ、S.Sさんがまとめてくれたので良しとする!

先生/まとまったところで、皆さん、ありがとうございました。

釧路高専の女の子〜カフェでおしゃべり〜(平成20年度収録)

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掲載日時
 : 
 2011-9-9 15:10
高専は男子校だと思っていませんか?

もしそう思っている方がいれば、それは大きなまちがいですよ。

女の子も男の子と何も変わりません。自分にしっかりとした技術を身につけられます。

私服だからオシャレも楽しめます。進学も就職も文句なし!

先輩たちは大手企業でバリバリ働いています。

女の子だからこそ感じる釧路高専の魅力や楽しいこと、困ったことをたくさんおしゃべりしました。

デザートもとっても美味しかったです。

おしゃべり会場 ami cafe

釧路高専からバスで15分くらいです。


とってもオシャレな雰囲気のお店です。

参加した女の子 各学科の女子学生と、建築学科の先生です
おしゃべりのお供 美味しいスウィーツとジュースやコーヒー
  学科は違ってもみんな仲良しです。

最初はみんな少し緊張ぎみ。。。


先生:「じゃぁ、まずは、自己紹介から。どうぞ。」


建築学科5年のタミーです。」


電気工学科5年のクマです。」


情報工学科5年のナオです。」


電子工学科5年のイッシです。」


「同じく電子工学科5年のクサノです。」


機械工学科3年のミツキです。」

先生:「みんなはどうして釧路高専に来たのかな?順番に聞いてもいいかしら」

って聞くと、なかなかみんなしゃべらないようで・・・

先生:「じゃあ、最近楽しいことは何?何?」


クサ:「この時期は楽しい以前に忙しいかも。あ、でも学祭は楽しみだよね。」


モカカプチーノお持ちしました・・・


先:「機械って女子はどんなことするの?」


ミ:「クラスパフォーマンス手伝ったり。機械工学科って何か特に高専祭にチカラ入れてるみたいじゃないです?(笑)去年は踊りましたよ」

先:「女子学生が少ない学科ってどんな感じなの?」


イ:「建築学科はやっぱり楽しそうに見えますよ?」


タ:「うん。多い方が楽しいかも。んふふ」


ナ:「でも、5年経つと全然大丈夫じゃない?すごく仲良くなれるよね。」


クマ:「見学旅行がやっぱり大きいかな」

先:「低学年だとオリエンテーションがあるよね。」


ミ:「電気の子と同じ部屋で、テレビ合戦しました(笑)。」

先:「女の子で高専行くのてやっぱり少数派だったでしょ?やっぱり。どうして高専を志望したの?」


イ:「私の年は中学校から私だけでしたね。今年は3人いるみたいですケド。やっぱり電子工学科でやりたいことがあったからかなぁ。」


ミ:「他の体験入学も見たんですけど、機械工学科が一番わかりやすく感じたんですよね。回路とかプログラムとか私にはムリムリ?って(笑)。あとは親が就職率いいからって」


イ:「機械工学科の技術ってモノにしたら一生働けるって言うよね?。だって、こんなおっきい部品の細かい部分決めてるのが機械工学科の技術だよ。すごいよね。」

先:「電気工学科は?」


クマ:「一番就職が幅広かったからですかね。ホントは医療系とかも興味会ったんですケド・・・(笑)。」


タ:「住宅とかの造ってる課程を見てて面白かったのと、建築で福祉に関わりたいってのがあって、バリアフリーとか。」

先:「情報工学科は?」


ナ:「消去法です。」

一同:「笑」


ナ:「将来的にパソコンってどこでも使うようになるよなぁ?って思って。まともでしょ?(笑)」


ナ:「あと情報が一番女子が多いのかと思ってて、建築の方が多いのに。だから第一希望情報で、第二希望建築っていうなんか珍しい志願方法したような気がする。」


クマ:「ナオなんて電気来てプログラム直してくれるんだよ。すごいすごい。」


先:「電子工学科は?」


クサ:「中学校の技術とかで小さい部品つなげて電気通したら動くのが面白くて、そういう回路みたいなことやってみたいなって思ったのが最初ですね。」


イ:「3年生くらいから工作の時間減って、4年生くらいからプログラミングの時間が増えたよね。」

アップルジュースのお客さま・・・

グレープフルーツジュースのお客さま・・・

これナオじゃない?


これちょっとよけようか・・・


先:中学んときって真面目なイメージもたれてなかった?高専来て開放された感じとかあるの?」


ナ:「高専生って大人だよね、って言われることあるんですけど、どこがそうなのかはよくわかんないです。。。高3になっても上に5年生までいるからね?あんまり偉そうにできないしね(笑)」


クマ:「でも大学2年て気持ちもないかも」

・・・・・


あ おいしい? 大きいフォークもあるよ ふふふ 笑

先:「現、寮生って?3人か。元寮生は?2人ね。」


クマ:「女子寮は平和?」

先:「結構地方から来ると不安とかあったでしょ?」


クマ:「共同生活ですしね。でもすぐに友だちつくるんなら寮かな。学科超えて友だちできますよ。」


ミ:「同室が情報の子で仲良しなんです。」


クサ:「私、前は車通学だったんですケド、今バス通です。朝6時起き・・・寮生なら8時に起きても間に合うのに?。」

先:「アパート住んでる子もいるよね?」


クサ:「いますよ。料理とか。お鍋とかします。楽しいですよ。」


ミ:「普通高校との違いですか?うーん。。。旋盤回せます。みたいな(笑)。溶接できますよ、溶接。」

先:「理工系できる女子ってかっこいいって感じない?」


ミ:「できない人もいますよ? (泣)」


イ:「でも、高専の「できない」はけっこうできるほうなのかもよ?」


しばし、真剣食べるモード・・・・

先:「ちなみに就職は何月くらいに決まったの?」


クサ:「内定は6月くらいに・・・1回落ちちゃって(笑)」

先:「でも1回落ちても、大手企業があるわけでしょ?それって高専だからだと思うよ。どんなことするの?」


イ:「制御とか、生産管理とか、品質管理とか?」

先:「みんな関東?」

一同:「はい。あ、私関西かな。なんか先輩の話聞くとニコンとか楽しそう。」

先:「大学編入組は?」


ナ:「大学院まで行くかな。工学系なら大学院まで行かないとね?。」

先:「うん。大学院まで行ったほうがいいよ。」

一同:「へぇ?。でも、いつか北海道には戻って来たいな。」


先:「戻っておいでよ。戻ってきても高専卒で経験もあるときっと再就職先も見つけやすいと思うよ。」

先:「みんなは結婚しても働いてる?」

一同:「働いてますよ?。高専卒業した意味ないって感じ。」


タ:「なんだかんだ頑張ってるんじゃないかな。上に上がれるように?」

先:「いいねぇ?。上昇志向!」


ナ:「結婚して仕事辞めても絶対したくなると思う。」


クサ:「じゃ、一緒に工場長になるか(笑)」


  美味しいデザートとともに。。。

「ちょっとそっちのも一口ちょうだい」

「あ、美味しい?☆」

「そのフォークでいいの?」

「すいませ?ん。大きいフォークくださ?い」


「それも美味しそう」・・・・・

ミ:「機械工学科の作業着ってなんであんな色なんですか?」


ナ:「5年生くらいになるとあれがコスけた色になってきて、カッコイイんだって(笑)」


クサ:「ジャージも学年でけっこう違うよね。反射するやつついてて、写真撮るとみんな光ってる学年とか(笑)」


ナ:「着こなせばカッコイイんだって?(笑)」

先:「寒いときとか作業着便利だよね。手元汚れるから一時機械工学科以外もあったんだけどな?。」

先:「機械工学科って、設備系とか建設系とかいっぱい求人あるから、うまいことそっちで一流のメーカーに就職できると思うんだけどな?機械工学科って求人多いし、女の子がそういうレール作ってほしいなって思うよ」


ミ:「頑張ります。。。」



機械工学科の学生が注文♪

とっても美味しかったそうです


みんなの視線が刺さる・・・(笑)

みんなの一番人気だったバナナとキャラメルのアイス

クセになる美味しさ。


次も行ったら注文するかも

先:「これから釧路高専に来ようかなって思ってる子たちへメッセージを・・・」


クマ:「5年生になったらわかるんだよね?」


タ:「入ったら1回挫折しない?」

一同:「するする(笑)」

先:「挫折しても・・・の先は?」


イ:「挫折しても?なんだろ。なんとかなります。(笑)」


ナ:「5年生になる頃には粘り強く・・・ね(笑)」


イ:「また頑張ればなんとかなる。なんとかなってきました。」


クサ:「なんとかなってきたね。ならないことはならないケド(笑)。なんとかしようと思えばなんとかなってきた。ね。」

一同:「ねー(笑)」


クマ:「男子と仲良くなったら楽しいですよ。ノリは違うケド(笑)休みの日遊んだりしますよ。」


先:「最後に学科のアピールをしてもらおうかな。」


タ:「うーん。女の子がたくさんいます。オシャレさんも多いです(笑)。製図とか楽しいかな。建築は楽しいと思います。オワリ!」


クマ:「就職率かな?。5年生になって就職いいから、電気で良かった?って思いました。」


ナ:「情報はたぶん一番オタクっぽく見えると思いますケド?(笑)クラスが仲良くなって助け合えるからとっても楽しいです。」


イ:「電子はたぶん一番教員の年齢が低い。あとわりとかっこいい先生が多い。工作多い。なんだかんだいろいろ作ったかな。」


クサ:「やる内容が幅広いから進学したい人は適性探すのにいいかも。電気電子情報にぜんぶ絡むかな。」


ミ:「触ったことない機械と使えるようになります(笑)。あと、教えるのがうまい先生がたくさんいますよ。個性強いですケド(笑)」

またこういう機会があったら参加したいです

ごちそうさまでした。


みなさん、おなかいっぱいなご様子で。。。(笑)