太陽光集光装置
最大直径3m(現在は,1.8mを装着)のレンズを備え,太陽光を集光しその熱エネルギーを利用して水や物質を高温にすることができます.この熱エネルギーは蓄熱装置に蓄えることができます.太陽光を集めるレンズは,自動追尾装置により方角・仰角が制御され,効率良く太陽からの熱エネルギーを集めます.
[もどる]