この文書に書いてあることは、(もちろん)無保証です。
この文書により生じる いかなる損害、不利益に対して 著者はどんな責任も負いません。

こんなツマラナイ内容でも いちおういい訳 をしておかないと ならない 世の中になっているらしい ;-(