創造工学科


教育上の目的

 創造工学科の教育上の目的は,情報工学,機械工学,電気工学,電子工学,建築学の各専門分野を融合し,地域社会や産業界で必要とされる横断的な専門知識や問題解決能力を身につけた地域創成を担う人材を育成することとする。


創造工学科の概要

 創造工学科において,1年次では従来と同じ混合学級制で人間形成の基礎となる一般教養や専門基礎科目を開講します。2年次からは,既存の機械工学科と情報工学科を融合したスマートメカニクスコース,電気工学科と電子工学科を融合したエレクトロニクスコース,建築学科を昇華・発展させた建築デザインコースの3つのコースに配属し,主とする専門分野を深く学ばせ,隣接する専門分野の学習も取り入れます。特に4年次には,「複合融合演習」を開講し,コースの枠を超えた課題解決型の共同教育を実施し,その成果を5年次の卒業研究で発展させます。

教育課程(PDF)
H29以前のシラバス
H30以降のシラバス

スマートメカニクスコースの教育上の目的


 情報工学分野と機械工学分野を融合し,様々な機能を実現するために製品に組み込まれるコンピュータシステム技術,高度情報化社会を支えるプログラミング技術,人間と機械間の情報のやり取りや情報の流れを制御するためのシステム技術,人間と機械・システム間の橋渡しをするマンマシンインターフェース技術,機械とセンサーやコンピュータ技術を結合させて機械の高度化を図るメカトロニクス技術等を活用することができる,高度な技術者を育成することを目的とする。

分野
情報工学分野
機械工学分野

エレクトロニクスコースの教育上の目的


 電気工学分野と電子工学分野を融合し,電気エネルギーや計測制御と光・電子デバイス,電子制御と情報通信技術を学び,人々の安心・安全で豊かな生活を支えるために,社会基盤技術から情報通信技術までの幅広く全ての産業に貢献できる高度な技術者を育成することを目的とする。

分野
電気工学分野
電子工学分野

建築デザインコースの教育上の目的


 建築の「意匠と計画」「構造と材料」「環境と設備」に関する技術を学び,「使いやすさ」や「安全性」と共に,「空間の美しさ」を追求出来る高度な技術者を育成することを目的とする。

分野
建築学分野

一般教育部門の概要


 現代の複雑な科学技術の社会では深い教養に根差した総合的な判断が重要であり,「自ら進んで学び,考える態度」を育成する必要があります。このために,5年間一貫教育の利点を生かし,学生の心身の発達に合わせて重点的,効率的に指導できるように科目を配置しています。
 低学年では学習意欲を高め,専門科目の履修に必要な基礎知識,学力が十分身につく指導を,高学年では将来の様々な進路に対応できるような広い視野に立った人間を育てる教育を行います。

一般教育部門