前回と同様に, アルゴリズム体験ゲーム 「 アルゴロジック」を利用して, 手続き型プログラミングの考え方を遊びながら学ぼう. 今回は, アルゴロジック(チャレンジ問題) から アルゴロジック2 まで, できるだけ多くの問題に取り組むこと. 特に,アルゴロジック2の 分岐処理(IF と ELSE)には, 必ず挑戦すること.
学生同士で協力してよいが,節度をわきまえ, 騒がないこと.
それと, vimtutor をレッスン3程度まで終わらせよう.
余裕のある人は, お絵描きアルゴロジックも試してみよう.