座標変換2

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三次元座標系の取扱方法について理解しよう.

教科書の該当範囲:第2章,第3章

前回の振り返りと三次元への移行
アフィン変換とか同次座標って何だった?
以下では,すべて同次座標系として話を進めるので, 拡大変換行列 \( A^+ \) のことを, 改めて,変換行列 \( A \) と呼びますよ.
三次元アフィン変換の例
今回は回転だけ. 平行移動と拡大・縮小については,二次元と同様なので省略.
三次元合成変換の例
図示して考えよう.
投影変換(projection)
三次元CGと云えど,表示先は二次元スクリーン... 三次元ワールド座標 → 二次元スクリーン座標の変換.
投影は合成変換の最終段1回だけなので必要性は薄いが, 行列に一体化できれば,より効率的.
ここでは簡易的に,モデル座標系 → スクリーン座標系の変換でした. より実際的な3D-CGでは,カメラの位置・視野の設定を反映するため, 途中にビュー座標系との間の変換も必要ですよ.