12 月 18 日(月),12 月 21 日(木)

完成作品の公開

プログラムとウェブページを仕上げよう. 完璧(perfect)でなくてよい. 完成(complete)していればよい.

予定通りの理想的な状態でなくても, プログラムが動作し,ある程度ゲームとして成立していればよい. (要するに「できました.ちゃんと動きますよ. (...高品質とは言っていない.)」という状態でOK.)

特に,ゲームのルールや操作方法などについて, 他人でも気軽に使えるようにわかりやすく整理しよう. タイトル画面とウェブページに説明を記述したり, 場合によっては,プログラムの仕様を適切に修正するとよい.

いくら出来の良い作品だったとしても, 使い方がわからなければゴミ同然.

また,最新版ソースコードのインデントやコメントも整えよう.

開発履歴の説明も重要. そして,開発途中のすべてのバージョンのソースコードもリンクしておくこと.

重要: 他人の作品を参考にした場合, 敬意を込めてリンクを設置すること. そして,どのような部分を参考にしたか? 独自に工夫した部分は何か? 説明を書くこと.

最近の STAP 論文問題や五輪エンブレム問題やトランプ夫人スピーチ問題など でも取り沙汰されていた通り... 参考文献を明示せず, しかも単純にコピペしただけだと, 盗作とみなされる.

本日の課題

作品(プログラムおよびウェブページ)が完成した後で, その URL を報告し,「完成」を宣言せよ.

特に,リンク切れやコンパイルエラー等, 初歩的なミスがないことを充分に確認しておくこと.
レポート提出 注意事項:

レポートを受け取った後, ウェブから成果物(ソースファイルおよびウェブページ)を回収し, 回収された物を評価対象とする. そのため,レポート提出後から回収完了までの間(許可があるまで), ウェブページ等の内容を変更しないこと.

後日,学生同士の相互評価を実施するので, 提出期限を厳守せよ. (遅れた場合,相互評価の対象外となる.)

なお,相互評価では,出席番号的に自分の後の 10 作品程度を評価対象とする. 余裕のある人は予習しておこう.

なお,今回の実験テーマが楽しかったり悔しかったりした場合, 授業期間終了後にも,さらに開発作業を進めて欲しい. (もちろん評価には反映されませんが, 自分自身の能力向上のために.)


(c) 2017, yanagawa@kushiro-ct.ac.jp