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2008年度活動記録

2008年度 卒業研究テーマ

  • 定岡 元気:水平加力時のRC構造物の床剛性評価について-梁の片側のみに床スラブがある場合-
  • 清野 岳志:マルコフ連鎖を用いた建築物の劣化予測における遷移確率について
  • 福岡 杏里:材料劣化が生じた構造物の力学性能に関する文献調査

2008年度 活動記録

2008年6月28日 日本建築学会北海道支部研究発表会が北海道工業大学で行われました。

        「鉄筋コンクリート造建築物の保全支援システムの開発と試行調査」と題して発表しました。

2008年8月25~27日 日本・中国・韓国国際シンポジウムー長寿命建設物のためのコンクリートの性能向上2008ーが室蘭工業大学で開催されました。

          「鉄筋コンクリート造建築物の保全支援システムを用いた劣化調査について」と題して発表しました。

2008年9月18~20日 日本建築学会2008年度大会(中国)が広島大学で行われました。

          「築後30年経過した鉄筋コンクリート造小学校校舎を対象とした劣化調査」と題して発表しました。