教職員の皆さんへ
利用できる支援制度(2025年4月1日現在)
国立高等専門学校機構では、ワーク・ライフ・バランスに配慮し、以下のような休暇等の制度を整備しています。
詳しくは、国立高等専門学校機構ダイバーシティ推進ワー ク・ライフ・バランスに配慮した休暇等制度をご参照ください。
妊娠しているとき・出産するとき
- 出生サポート(不妊治療)休暇
- 配偶者の出産休暇
- 男性の育児参加休暇
- 産前休暇(※1)
- 産後休暇
- 妊産婦の深夜業及び所定外労働の制限
- 妊産婦の職務専念義務免除 (保健指導、健康診査、通勤緩和、休憩、補食)
- 在宅勤務
(※1)予定日の8週間前(多胎妊娠の場合は14週間前)から産前休暇が取得できます。
仕事と子育てを両立するとき
- 保育時間休暇
- 子の看護等休暇(※2)
- 孫の看護等休暇(※3)
- 出生時育児休業
- 育児休業
- 育児部分休業
- 育児短時間労働
- 育児のための早出遅出労働
- 育児のための所定外労働または休日労働の免除
- 育児のための所定外労働の制限
- 育児のための深夜労働制限
- 妊産婦の深夜業及び所定外労働の制限
- 妊産婦の職務専念義務免除(保健指導、健康診査、通勤緩和、休憩、補食)
- 在宅勤務
(※2)12歳に達した以後の最初の3月31日に達するまでの子
(※3)12歳に達した以後の最初の3月31日に達するまでの孫
仕事と介護を両立するとき
- 介護休暇
- 介護休業
- 介護部分休業
- 介護短時間労働
- 介護のための早出遅出労働
- 介護のための所定外労働の制限
- 介護のための深夜労働制限
- 在宅勤務
各地域で使用できる制度紹介
- ファ ミリーサポートセンター
- Benefit Station の託児・ベビーシッター等
その他の制度紹介
国立高等専門学校機構ではダイバーシティ推進の取組のひとつとして、女性研究者等キャリア支援事業を展開しています。