$ cd am # 作業場所へ移動(午前のクラス) または $ cd pm # 〃 (午後 〃 ) # cd は "change directory!"「ディレクトリ(フォルダ)を変えろ」という命令 $ ls # そこにあるファイルを確認 F1.inc html/ myF1.pov # ls は "list!"「一覧を見せろ」という命令 $ firefox html/index.html & # ウェブブラウザ(説明書を見る)
この後の制作作業では,さらにたくさんのコマンドを入力して行きます.
コマンドやプログラミング等の文字入力の作業で楽をするには?
Linux のコマンド操作って難しそうですが,使い勝手の工夫も多く, 実は,楽しいんです.
$ gedit myF1.pov & # エディタ(CG をプログラミング) $ povray +P myF1.pov # レンダリング(画像を描き出す) $ ls # ファイルを確認 F1.inc html/ myF1.png myF1.pov # 画像ファイルが出来た $ eog myF1.png & # 画像を見る ...
注意:myF1.pov を書き換えたら, レンダリングの前に, エディタで [保存] をお忘れなく.
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プラモデル感覚でパーツを組み合わせ, F1 マシンを作って行きます.
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→ → → |
F1 マシンの形を整えて行きます.
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![]() カメラアングルを調整し, 作品を撮影します. |
← ← ← |
![]() マシンを塗装し,ステージに配置します. |
お手本の F1 の CG を自由に改造し, あなただけのオリジナル作品を完成させましょう.
時間的制約もあるので,妥協も必要ですが... 「納得できるまで,いろいろ試してみよう.」
camera {
location +0.03*x // 右目
// location -0.03*x // 左目
...
}
$ povray +W800 +H600 +A0.5 myF1.pov # 高画質にレンダリング $ mv myF1.png r.png # 画像のファイル名を変更(right)
camera {
// location +0.03*x // 右目
location -0.03*x // 左目
...
}
$ povray +W800 +H600 +A0.5 myF1.pov # 高画質にレンダリング $ mv myF1.png l.png # 画像のファイル名を変更(left)
$ convert -modulate 100,50,100 r.png R.png # 画像の色合いを調整(右目用) $ convert -modulate 100,50,100 l.png L.png # 〃 (左目用) $ composite -stereo -0-0 R.png L.png A.png # アナグリフ画像を作り出す $ eog A.png & # 立体感を確認 $ composite -stereo -10-0 R.png L.png A.png # 立体感を調整し作り直し $ eog A.png & # 立体感を確認 ... # ずらし量を変えてさらに調整
$ brasero & # ディスク作成ツール
$ mount /mnt/cdrom # CD-R へのアクセスの準備 $ cd /mnt/cdrom/am # CD-R 内へ移動(午前のクラス) または $ cd /mnt/cdrom/pm # 〃 (午後 〃 ) $ ls # ファイルを確認 A.png ... html/ ... myF1.pov ... $ eog A.png # 画像を確認 $ cd # CD-R 外へ移動 $ eject # CD-R を排出
CD-R ディスクとアナグリフ眼鏡を CD ケースに収納し, お持ち帰りください.
開発者の方々に感謝します.
意欲のある方は,ご家庭や中学校の PC でも, 制作活動を続けられます. 本教室では,OS として Linux(CentOS)を利用しましたが, POV-Ray や ImageMagick 等のアプリケーションソフトは, Windows にも Mac にもインストールして使えます.