どーも!どーにか無事に進級することができた4年Noppoです。
新年度がはじまって一週間ほどが経ち、春休みボケを克服しつつある今日この頃です(笑)
高体連に向けて2,3年生は練習でメキメキと力をつけています!!頼もしいですね。
話題は変わりますが、毎年、この時期になると自分が卓球を始めた頃のことを思い出します…。
ちょうど6年前のこの時期。中学生になった僕は卓球部に入りました。「仲のいい友達が多いから」程度の軽い理由だった気がします(–;
ところがっ!卓球はそんなに甘くはありませんでした。
どこに行くかわからない打球、おぼつかない足取り、サーブミスでの自滅…orz
悪戦苦闘の繰り返しで、毎日がむしゃらにラケットを振っていました。
それでもラケットを振るだけでもとても楽しかったです。
ちょっとでも上達できたら、さらに倍楽しく感じられました。
6年が経って環境が変わった今でも、卓球を楽しむ気持ちは変わっていません! 技量も・・・!?
純粋に楽しむことは案外大事なことなんです。これは他のことにも言えることです。
何事も楽しさを見つけることができれば、努力は長く持続でき上達も早まるものだと思います。
まさに“好きこそ物の上手なれ”ですね!!