高専制度創設６０周年記念植樹式を挙行しました
令和５年１０月８日（日）に、高専制度創設６０周年記念植樹式を挙行しました。
これは、令和４年度に高専制度創設６０周年を迎えたことを節目に、未来に向けて高専がますます成長することを祈念し、記念樹を植樹するイベント「高専の森」を全国立高専が一丸となって実施していくものです。
当日は伊東良孝衆議院議員、鈴木貴子衆議院議員、蝦名大也釧路市長をはじめ、７名のご来賓の皆様をお迎えしました。
式典は大塚校長の挨拶から始まり、伊東良孝衆議院議員、鈴木貴子衆議院議員、蝦名大也釧路市長からのご祝辞と山上学生会会長の挨拶の後、エゾヤマザクラの植樹が行われました。
最後に国立高等専門学校機構谷口功理事長から謝辞があり、天候にも恵まれ、式は無事に終了しました。
式の後は秋のオープンキャンパスが開催されていたこともあり、ご来賓の皆様には学校見学及び昼食にも出席していただきました。
校長挨拶
学生挨拶
植樹の様子（左から蛯名市長、大塚校長）
植樹の様子
（左から谷口理事長、伊東衆議院議員、鈴木衆議院議員）
植樹の様子
（左から山上学生会会長、芳賀女子寮生会会長、寺崎男子寮生会会長）
植樹の様子
（左から山﨑地域振興協力会副会長、財原同窓会会長、西山後援会副会長、高橋後援会会長）
理事長謝辞
集合写真
当日の様子はクシローネブログにおいても紹介していますので、ぜひご覧ください。