2025年12月19日(金)に電気工学分野の送配電工学の講義の一環として、北海道電力株式会社様のチャーターバスにて北海道電力音別火力発電所を、電気工学分野佐川教授の引率で4年電気工学分野の学生が見学しました。
この音別火力発電所は一般の「お湯を沸かす」火力発電所とは異なり、開放式ガスタービンエンジンによる発電方式を採用しており、緊急時には札幌の「北海道電力需給運用取引センター」からの遠隔起動指令により、わずか約20分で発電開始できる発電所であり、電力の需給逼迫時にはバックアップ電源としての役割を担っています。
見学では北海道電力株式会社次世代エネルギー部 O&Mセンター 音別グループ副長 綱島様(釧路高専機械工学科OB)などから説明があり、ガスタービンエンジンを間近で見ることもできました。
4年生の見学ということで将来の進路・就職に関する質問もあり、キャリア教育の一環として進路を改めて考える一日となり、大変有意義な見学会でした。
今回見学会をセッティングしていただきました北海道電力株式会社原子力事業統括部の大和谷様、曽ヶ端様に感謝申し上げます。
