11月3日(月・祝)、釧路市の商業施設、イオンモール釧路昭和店にて、半導体体験イベント「半導体って、なんだろう?北海道のミライは『半導体』で変わるかも!?」を実施し、来場者に実験を通じて半導体への理解を深めていただきました。
この体験イベントは、新たに最先端の半導体製造拠点が北海道に形成されつつあるなか、若年層を中心に、半導体をはじめとする理系分野への関心を高めるとともに、将来的に半導体の関連産業の中核を担う人材を育成するため、北海道(経済部AI・DX推進局 次世代半導体戦略室)が主催しているものです。
体験イベントでは参加者に3つの体験を行っていただきました。
①半導体の原材料であるケイ素やシリコンウエハなどに触れ、顕微鏡で半導体チップを観察し半導体ができるまでを学んでいただきました。
また、半導体が搭載された電子機器の分解展示を観察し、半導体の使用例や身近にある半導体を学んでいただきました。
②白色LEDやフルカラーLEDを用いた発光実験、太陽電池を用いた発電実験、ペルチェ素子を用いた吸熱・発熱実験を通して、いろいろな半導体の機能を体験していただきました。
③半導体の製造工程を塗り絵によって体験していただき、半導体の構造を簡単に学んでいただきました。
上記3つの体験から参加者には「見る」「触る」「感じる」を通して半導体を身近に体感してもらいました。
また、パソコンやスマートフォン、精密機器はもちろん、テレビや電子レンジ、冷蔵庫など私たちの生活に欠かせないあらゆる電化製品に半導体が使われていることを実感し、その重要性や仕組みについて知識を深めていただきました。
【新聞報道】
・11月8日(土)北海道新聞14面
北海道新聞電子版: https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1235236/


