フィンランドとタイからの交換留学生が帰国の挨拶を行いました

フィンランドとタイからの交換留学生が帰国の挨拶を行いました

 7月11日(木)、フィンランドのトゥルク応用科学大学からの交換留学生3名とタイのキングモンクット工科大学からの交換留学生4名が、小林校長をはじめ鈴木国際交流委員会委員長や各指導教員等へ帰国の挨拶をするため校長室を訪れました。

 はじめに小林校長から修了証が留学生一人ひとりに手渡され、その後の懇談ではそれぞれの生活等について話し、共通して「釧路の人は親切」との感想が述べられました。

 最後に小林校長から「また是非釧路に来てください。」との言葉が贈られました。

 なお、フィンランド交換留学生は7月12日の最終便、タイ交換留学生は7月15日の最終便で釧路を出発しました。

 8月には、本校から両大学へ交換留学生を派遣することが決定しており、今後も交流を続けていきます。