タイ(KMITL)からの交換留学生が釧路市長を表敬訪問しました

タイ(KMITL)からの交換留学生が釧路市長を表敬訪問しました

 令和4年6月20日(月)に来校したタイのキングモンクット工科大学(KMITL)の交換留学生4名が、6月27日(月)に大塚校長及び鈴木国際交流委員会委員長とともに釧路市長を表敬訪問しました。

 交換留学生は日本語で自己紹介をし、出身地や趣味、釧路で楽しみにしていること、将来の希望や大学卒業後の予定等を日本語と英語で話しました。留学生が興味を持っているナショナルパークやアイヌ文化についての話題では、蝦名市長から、釧路には2つの国立公園があることやこの時期の釧路はとてもよい季節であることから、是非満喫してほしいとのお話しがありました。

 交換留学生は、蝦名市長へタイの伝統的な陶磁器等のお土産を贈り、市長からは釧路の文房具等が贈られました。

市長と歓談する留学生

市長との記念撮影