どうも、こんちはー。
クシローネだよ♪
実はボク、４月２３日（月）と２４日（火）に東京へ行き、文部科学省を訪ねたんだ。
東京はやっぱり都会だね～♪
あまりの人の多さにびっくり！
日本人もそうだけど、外国の人もいっぱいいたね！
それでは、様子を見てみよう！！
文部科学省は霞ヶ関という所にあって、朝の通勤ラッシュの時間に地下鉄で行ったんだ。
あまりにも混んでたので、入ってきた電車に乗れず、次の便に乗ったよ。
でも、１分も待たないで次の電車が来たんだ。
スゴイね！！
「通勤ラッシュの電車の中。学生のみんなも将来乗ることになるのかな！？」
１０分ぐらい満員電車の中で耐えると、ようやく到着。
ここが、文部科学省。
看板が立派だね。青銅製で味が出ているなあ。
釧路高専は、昔は国立の高等専門学校ということで、文部科学省の下、国が直接設置していた関係で、職員はよく訪れる機会があったんだけど、独立行政法人化後は、高専機構が文科省の窓口になった関係であまり行く機会がなかったんだ。
だから、文部科学省に来れてちょっと嬉しいぞ♪
まあ、何しに来たかというと、先日、「文部科学省情報ひろばにて釧路高専の企画展示を実施」で紹介した展示企画を片付けに行ってきたんだ。
用意していた資料がほとんどなくなっていたので、たくさんの人が来場してくれたんだね。イベントを実施して良かった！！
「展示企画の様子」
時間が少し余ったので、展示してある旧文部大臣室を見学させてもらったよ。
ほほう。立派な机とイスだなあ。壁とカーテンのセンスもレトロな感じがグッドだね。
今日はここまで。
それでは。またﾉｼ