どうも。こんちはー。
クシローネです!
今回は10月5日(土)に実施した「チャレンジ!ジュニアラボ」のレポートをしますよ!
お題はペットボトルロケットだ!!
早速、見てみよう!
はじめに、機械工学分野の高橋剛教授と小杉淳准教授からロケットや飛行機が飛ぶ仕組みなどを説明。
どうしてロケットや飛行機には羽がついてるの?
その後、参加した小中学生が炭酸飲料の空ペットボトル3本などを使って、水と空気の力で飛ぶ「ペットボトルロケット」を作製したんだ。
みんなイメージどおりに作れたかな?
どんなふうに飛ぶのかな?
そして、いよいよ午後からは広いグラウンドに出て、完成した自作ロケットを発射だ!楽しみ☆
さて、どこまで飛ぶかな?
3、2、1・・・
おぉぉ!
なかには50メートルを超える距離を飛んだロケットもあって、みんな自分が作ったロケットが飛ぶ様子を楽しそうに眺めていたね。
おしまいにロケットランチャープロジェクト同好会の学生たちが、エンジンに火薬を使った小型のモデルロケットを飛ばし、参加者はロケットの飛ぶ高さやパラシュートを開いた本体が落ちてくる様子を間近で体験。
ではでは~!