後援会打合せ(第2回目!)

こんにちは!
クシローネです!

7月も今日で終わり!
朝から霧雨が降って、じめじめするね。
今日は、釧路市民球場でプロ野球北海道日本ハムの公式戦がデーゲームで行われているんだって。学生のみんなは授業で行けなくて残念だけど、楽しみにしていた釧路市民の方もたくさんいるんじゃないかな!?

さて、本日は、7月24日に実施した2回目の後援会の打ち合わせについてお知らせするね!!

前回、6月22日のブログでも紹介したんだけど、鳥居塚後援会長と西山副会長と釧路高専事務職員が、学生保護者の立場から、どのように学生に対してバックアップしていけるかということを継続して話し合っているんだ!

今回はどのような話し合いをしたかというと、まずは、海外留学に関する件。
学生のみんなは教室とかに掲示を貼っているのを見かけことがあると思うんだけど、行きたいと思ってもどうしても経費がかかる。そのためには保護者と話し合わなければならない。
そうした経費の情報、どのくらいの補助があるのか?差し引きどのくらい経費がかかるのかといった情報を、事前に詳しく示してほしいとの要望が西山副会長から出ていたよ。
留学するには学生でいる間が最大のチャンス!!
また、鳥居塚会長からは、留学したことによる単位不足・授業出席数不足で留年しないような配慮を学校側に求めていたよ。

つづいて、後援会費の支出に関して、適切に執行されていることは確かであるが、誤解を生まないよう、支出の内訳をもう少し詳細に保護者に示せればよいのではないかという議論になっていたよ。

さて、次回は8月に打ち合わせが予定されている。
学生を支援する良い方向に向かっていると思うよ!!


「打ち合わせで、意見を交わす鳥居塚後援会長、西山副会長と事務職員」