後援会打合せを行いました

こんにちは。クシローネですよ。
今日は、12月21日に行った後援会打合せについてお知らせするね。
早速どうぞ!

12月21日、後援会会長と副会長と、高専事務職員とで打合せを行ったよ。
今年はコロナ禍によりなかなか集まることができないから、メールで意見交換もしているんだ。
久しぶりに集まることができた今回の打ち合わせ。話題はやっぱり、「コロナの影響をどうするか」ということ。
今年は部活の大会が中止になったり、さまざまな行事が実施できなかったりしている。そんな中でも後援会として何ができるのか?どうすることが学生のためになるのか?役に立つのか?いろいろな意見が出ていたんだ。

まだまだ社会情勢がどうなるか不透明で、具体的な内容はこれからだけど、会長も副会長も「学生のために」という思いを強く持っているので、このキーワードのもと引き続き議論を重ねていくよ。

そして、保護者の方から寄せられたご意見についての検討。
今年度はコロナ禍により「後援会長と話そう」の開催ができなかったので、「後援会長に聞いてみよう」と題して書面により開催したんだ。
いただいたご意見の概要は、「運動系クラブと同様に文化系クラブにも活動支援をしていただきたい」という内容。これも引き続き、詳しい状況を調べて検討をすることになったので、その結果は、あらためてご報告しますね。