第117回図書館朗読会

ブルッブル~ 寒さで凍えちゃうね。
僕は寒波に弱いんだよね。
でも、今日の朗読聞いたら、心が熱くなっちゃった!!

あっ、こんにちは!クシローネです。
今日の取材は「図書館朗読会」についてです! では、どうぞ!

今日の朗読者は 学生課学生支援係の藤川俊輔係長 だったよ。
朗読した作品は、安房直子作『きつねの窓』でした。
小学校の国語の教科書にもとりあげられた作品、知ってる人も多いかもね~
ごめんなさい。僕は初めて触れる作品だから、新鮮だ―。

子ぎつねの子に、桔梗の花の色に染めてもらった指先で、ひし形を作って、目の上にかざすと、もう二度と会えなくなってしまった人の姿が映るっていうお話だよ
ちょっと寂しくて、でも、心の奥のところがほっこりするお話だね~。
朗読を聞いた後、ひし形作ってみたけど、僕の羽でひし形は作れないかも―。

藤川係長って、場面に合わせて声を変えて、まるで声優さんみたいだったよ
いつもカラオケで鍛えているからかな~(笑)

このたび小田島先生の退職で、今回が今年度最後の朗読会になるんだって、寂しいね。
池田盛一図書館長から、感謝の花束も渡されたよ。

小田島先生は、朗読を釧路高専だけではなく、釧路を朗読の街にしたいと日々活躍されているんだよね。

桔梗の花言葉って「永遠の愛」なんだって、知らなかったね―。
今、世界で起こっている悲惨な戦争や紛争にも、この『きつねの窓』は通じるものがあるって小田島先生がおっしゃってましたね。
文学って、奥が深いんだなあ。

令和5年度、また新しいスタイルの朗読会になっているからね。
お楽しみに~!

この朗読会を立ち上げた小田島先生から、メッセージを頂いたので、掲載しますね。
小田島先生メッセージ